絶対的存在感

今俺はステージの上にて

俺のエゴで作った音楽を

歌いたいと思ってんだぁ

 

有限なんだ全てに対して

始まりありきの終わりくる

泣いたって喚いたって

その性に逆らえない

音をかき鳴らして

声を張って歌ったて

俺の思いは届か…無い

 

絶対的存在感で

このステージに立ってんだ

半端な気持ち切り捨てんだ

昔とは違う一面で

俺をコケにした奴らに復讐だ

負けないよ

 

この言葉は

もう届かない

夢見すぎなんて

言われてもいいから

 

絶対的存在感を

この歌に込めていいんだって

半端ない事が得意なんだって

今を生きて夢を見て

俺は前に進めるんだ

負けないから