2018-01-01から1年間の記事一覧

即興ラップポエトリー(マサキオンザマイクFuture Lightトーチー)

猫カフェでポエトリーライブ マサキオンザマイクのカタワレ イレギュラーなんて言ってるが どこにでも態様できるのがトーチー 今日は1人でやってない マサキさんがいて猫たんがいて 心細くないそう強く居られる どうだい?ステージじゃない景色は どこでこん…

置いてきたモノ

ある朝決心を胸に秘めた 俺に残ったのはコレだけだと思った 高校の頃からやってきた作詞作曲 今芽吹く時が来たそう思って 早朝の4時過ぎ地元を離れて東京に… 焦るとろくな事がない 今しかないと思う今までも 芽吹くような季節は巡回する 任せとけと言ったメ…

ピカソの芸術を未だに理解ができない僕が居た

青の時代に生まれて来た僕等 そのあたりに散らばる星となれ その心沁みる染み染み気まぐれに 生まれたての役割を担えるように ピカソの芸術を未だに理解できない僕が居たそのピカソ絵を見るたびに思い出すショッキングな感覚全てのピカソの芸術を未だに理解…

もしも

もしも 僕と君と付き合えたらさ その一年後ぐらいには2人ベットで寝て 僕は今まで以上に頑張るからね きっと 君が僕に残す言葉はね2人一緒に居て 僕はもうそれだけで幸せ… もうこれ決めたの 僕が20で君はまだ17としても あと1年待てる自信はあるよ 君の18の…

応答

地元にいたならここには立てない ならここまで来たなら認められた そんな事は一切ない孤立していた 凡人がこの業界に入るのって異端か 何も無い所から武器を作った それを使って人と関われた 悉く儚く散る寸前まで行ったけど 継続が力となった今あなたに聞き…

月とスッポン

どんなに頑張っていますとも 君のセンスに追いつけないけれども どれだけ頑張っていても あの月に手は届かなくとも 見える光の下で 僕は石の上に乗って歌うよ それから月日が経ったら僕は空は羽ばたこう OH..YE... リズムに乗ってラップしたいだけ みんなと…

want to change

この気持ちは遠く儚い 淡く脆く出来た塊で 欠ければすぐに壊れ陥る 気の緩みが二手に分かれる もう変わりたいだなんて言わないから もう一眠りで夢だけ見させて 2人で居た頃、あの時がいい のんびりして居たいゲームもしたい なのに出来やしない 堕ちた先に…

無言実行

マイクから声が…スピーカーから音が… ならこの気持ちは何から? 今貴方は何処? 平成最後の夏の失恋 俺は貴方と共に居れると思ってた それはなんて甘ったれた事かと 実感したよ この世界で共存共栄で成り立つものはない 全て弱肉強食で頂点に君臨する 獣の王…

お伝えします。

こんばんは、TORCHYです。 この度、活動休止という形で現時点では幕を閉じた形になってしまってますが、活動休止なだけであって引退するなど音楽をやめるという発言は一言も公表しておりませんのでお間違えなく。 活動休止に至った原因は自分にあるのですが…

からまったイヤホン

RTの先にあのアーティストの名前が ふぉぼの数だけ貴方は輝く ポケットの中で何重にもからまるイヤホン ああ解くの怠いな 俺も立ち止まる事がある それも何度もそういえば 俺があがる動画は毎回0〜3回のふぉぼ あの人が料理の写真と説明載せれば 毎回50〜100…

辿り着く道の彼方へ

人それぞれの道曲がりくねってても 歩めば辿り着ける道の彼方へ 21歳で上京した俺の過去は最悪だけど 今立て直してる最中だ 今ここにいる人に言えるのは過去より 今を大事に生きてんの?ってな 苦しい思いでも後悔の連鎖も乗り越えて ココに来てんだそうだろ…

悔しくてただ悔しくて泣けてくるんだ

いつも何か理由をつけて逃げてる 偽りで塗り固めた面は誰にも受け入れられない 反吐がでるように苦し紛れの言い訳放ち 憂鬱に浸るのが利口だと思ってる馬鹿がいるよ もういい加減気づけよ自分のやりたい事 そのマスクになんの意味があるんだい? 涙は嘘本当…

鳴き虫

あの席から眺めてた 指咥えて茫然としてた それから2ヶ月で場所は違えど 貴方と同じくらいのステージに立てたよ 苦し紛れの言い訳から逃れられたよ ずっと自分に自信は無くて動けなかった 俺は弱虫だったけど 夢が優って今立てたよ 平成最後の夏にたった新宿…

負け犬

あの日、あの時から 俺の中の時計は止まったまんまだ いつまでそこで突っ立ってる? いつまでそこで籠っている? 潮時か?なんて指さされて 悔しくて泣いたのに 昔の勢いはどうした? 本当に喜怒哀楽の怒哀が消えたな 前にそんな事言われた 喜楽で生きたいわ…

あの雲の様に、ふんわりと

新しく空間に生まれて居た僕は 羊雲に近い雲の中人を乗せて ゆらりゆらゆらと浮いてる 中には黒い雲も隣にいた 染まらない様に気を付けてはさ 色んな話を聴いて居た 人々の愚痴から吐く 幻想という名の夢は ただ美しく あの雲の様に、ふんわりと行きていけた…

夢見居心地

アウトサイダーなんて必要ない もう超えるものなんて一つもない だから今と向き合うのは辞めだ あん時の様に暇潰し感覚で ゲームをしよう聞き覚えのあるメロディ あん時の携帯ゲーム機を思い出す カラーやアドバンス新世紀に2画面に 時代は変わり行くから 波…

生きた証

今日も貴方と生きたそう言えた今日 また明日の明日はあと1時間で明日 隣に居れなかったことを後悔してる また明日なんてもう来ないのに 何回も信じて今日は眠りにつく 夢の中で見ていたのかな? 貴方がおかえりって言ってくれた気がする そんな中で安心して…

answer rise

いつか…いつかあいつが…あいつが… 地元から飛んじまったあいつがまた笑顔で 地元が一番いいよなって言ってくれる前に 俺のラップであいつの心奪ってみせるから あいつは途方も無い道選んじまったけど だけど間違いじゃ無いって思わせたい 生きていればまたや…

あの向こうの先には

行く先々の人々の表情は酷く暗くて 今にも死んでしまいそうなそんな気がした 行く街々を眺め映る鉛色してた看板とか そろそろ変わるだろうと思いつつ歩いた 今にも溢れ堕ちそうなあの子の未来を 僕が手を差し伸べて救えるならこの手よ 千切れる事なくまっす…

俺の価値はそのステージ上にて

[ポエトリーリーディング] 憧れの人のステージ終わって 憧れの人に連れられて来たこのステージ 知らないバンドマンのライブだった それをふてくされるように見てた あのステージですごい楽しそうに 皆を盛り上げていたから 盛り上がる事が俺にも出来たのか…

ドア

そのドアを開けて欲しいのは 紛れも無い俺の事だ なのに他人はドアを開け閉めして入る そこに辿り着けないのは異端に悩める俺か? そこに遡り続けないのは異例の最先端だから? 俺は誰かのコピーじゃ無い 量産型じゃ無い 俺は俺と言う価値で居る 何一つ迷い…

ドラム募集

(間奏)震える想いが 風の行き先照らしてくれるんだろうな雨が降っても僕は歩くんだろうな多分その陽はいつ見れるんだろうな(ベースソロ)会えるかなんて聞かれても僕なんかに分かるわけないだろこのバンドが成功する見込みも誰にもわかりゃしないドラマや…

下品注意

※トロトロ中から溢れて一瞬の気持ち良さでその先新しい命が宿ると知りながら僕は君の膣にいま中ダシ 右乳にしゃぶりついて左乳はこね繰り回して下から上へ君の顔へ…目と目が会う前にDキスを 今なら2発目行けるからその自慢の乳でシゴいて汗で濡れた白い肌を…

またね

(ギター間奏)ふと気づいたよ幸せな日々触れられないと悟ったあの日もう二度と無い幸せな瞬間昔からか気付けてなかった もう一度だけ10代に戻ってあの過ちをやり直したいんだもう二度となど無いと知ってあの暗黒の時代を過ごすんだもう苦しみから逃げられな…

絶対的存在感

今俺はステージの上にて 俺のエゴで作った音楽を 歌いたいと思ってんだぁ 有限なんだ全てに対して 始まりありきの終わりくる 泣いたって喚いたって その性に逆らえない 音をかき鳴らして 声を張って歌ったて 俺の思いは届か…無い 絶対的存在感で このステー…

病みの中で自分は泣いて居た

溢れ出す思い その思いは募り いつの間にか触れて居て その中で僕は泣いて居た その中は真っ暗闇で居た 右も左もわからなくなった だけど居心地が良かった このままでいいと思えた なのに邪魔する光 偽善の輝き 半端な覚悟じゃダメだ 永住するか決めなきゃ …

逆立ちしながら旅に出るよ

さユりコード b7m/C/A7/F 「あぁ…うん、行ってきます」 もう後ろは振り返らない 歩き始めたから 色んな事して生きて来たけど もう後悔しないように 悔いを残さないように でもまだ過去に浸った居たいな もうこれでよかったねと 言えるようになりたくて 後悔…

君の居た日々を現すなら月と太陽

「俺の日々の歌で君が日々を大事にすればいいのに」 「俺のポエムの歌で君が幸せになればいいのに」 そんなことを言って本心は欲しかったのは自己満だけ。 欲にまみれた俺のなりそこないが、夢だった。 苦しいから歌った。 悲しいから歌った。 悔しいから歌…

弥次郎兵衛

ゆらりゆらゆら揺れ動く そんな成りでいいと言えるか? それなら夢叶える方に転身するか? なんさ、困る事なんて何1つないさ 迷う事が1番今しかないと言える 迷える羊の群れに行くだけなのさ たとえ、道に迷っても 俺が導くから付いて来い 夢の在り方は諦め…

三日月兎のワルツ

鳴り響く目覚ましの音を止めて眠りについて居た鳴り止まない音の中でひたすら眠りについて居たい朝が来ない事を願って居た 昨日の話なんだけど帰りは深夜2時過ぎ起きるのは決まって8時前あの月が見て笑うかの様に僕は笑止して見ていた こんなに世界は回ると …